品種情報|一般財団法人日本きのこセンター

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品種情報

収量・品質・美味しさを追求した、優良品種です。栽培・経営にお役立てください。
*きのこ種菌の拡大培養は、種苗法により固く禁じられています。

主要取扱品目

●乾用推奨品種

発生時期は標準的なものなので、気象条件、栽培環境によって変わります。
表は、東:東日本や高冷地。西:西日本や低暖地。

乾・生 品種の特性
115 ●超厚肉・美味の「ジャンボシイタケ」で人気の品種。各種品評会では厚肉部門の上位を独占。
●種駒の発生最盛期は2年ほだ木。形成菌は、植菌年の1年ほだ木から発生しやすい(植孔発生)。
●林内での自然栽培のほかハウス栽培も可能。冬季に袋かけビニール被覆により大形のきのこが収穫できる。
栽培形態 露地栽培・ハウス栽培
種菌種類
発生型 低中温(冬春型) 発生期間

晩秋、ほだ場の最低気温が8℃以下になると自然発生が始まり、5℃以下になると発生量が多くなる。
冬~春、ほだ場の最高気温が10~ 13℃の日が続くと本格的に発生する。

発生温度 8℃以下
成長温度 8~16℃
品種の特性
登録品種
193
●傘は大きく、円形丸山型。傘周縁の巻き込みが強く、反転しにくい。ヒダは密で美しく市場評価が高い。
●発生の最盛期は3 年ほだ木。ほだ木寿命が長く、古ほだになっても、きのこが大きい。
栽培形態 露地栽培
種菌種類 発生期間

晩秋、ほだ場の最低気温が8℃以下になると自然発生が始まり、5℃以下に安定すると発生量が増加する。
冬~春は、ほだ場の最高気温が10~13℃の日が続くと本格的に発生する。分散発生型。

発生型 低中温(冬春型)
発生温度 8℃以下
成長温度 8~16℃
乾・生 品種の特性
登録品種
240
●傘は大きく、円形丸山型。柄は短く、石突きに向かうほど細く、採取しやすい。傘周縁の巻き込みが強く反転しにくい。
●ほだ化が良く、発生の最盛期は2 年ほだ木。
●コナラ2年ほだ木の秋子率は20~50%で年内に2回程度の発生ピークがある。
栽培形態 露地栽培・ハウス栽培
種菌種類 発生期間

秋、ほだ場の最低気温が10℃以下に安定すると発生量が増える。冬~春は、ほだ場の最高気温が10~13℃になると発生量が増加する。
暖冬の年は、晩秋から翌4月にかけて分散的に発生しやすい。

発生型 中低温(春秋型)
発生温度 10℃以下
成長温度 8~18℃
生・乾 品種の特性
登録品種
324
●傘は大きく、円形平山型。ヒダは密で美しい。肉質が極めて硬く、食感とくに歯切れがよい。
●走り子(植菌年の秋~春の発生)が多い。発生の最盛期は2年ほだ木で、ほだ木寿命はやや短い。
●分散発生型であり、生出荷に適す。
栽培形態 露地栽培・ハウス栽培
種菌種類 発生期間

秋、ほだ場の最低気温が14℃以下になるときのこの発生が始まり、翌4 月にかけて分散的に発生する。
春の発生は、ほだ場の最高気温が10℃以上になる頃から始まる。

発生型 中温(秋春型)
発生温度 14℃以下
成長温度 8~20℃
生・乾 品種の特性
登録品種
118
●傘は円形丸山型。柄は太く、傘は厚肉で硬い。
●種駒の発生最盛期は2年ほだ木。形成菌の場合は、植菌年の1年ほだ木から発生しやすい(植孔発生)。
●年内の発生量が多く浸水によるハウスの冬出し生栽培に適す。露地では袋かけ、ビニール被覆などを行なうと、高品質のきのこが採れる。
栽培形態 露地栽培・ハウス栽培
種菌種類 発生期間

晩秋、ほだ場の最低気温が8℃以下になると自然発生が始まり、5℃以下になると発生量が多くなる。
冬~春、ほだ場の最高気温が10℃以上の日が続くと発生量が増える。

発生型 低中温(冬春型)
発生温度 8℃以下
成長温度 8~16℃

●生用推奨品種

品種の特性
537 ●きのこは円形丸山型で傘色は明褐色。肉は厚く、肉質および美味しさは697号と同等。
●高中温性のなかでも晩生、きのこの成長、膜切れとも遅い。古ほだ木になっても品質劣化が少ない。
●低温耐性は697号よりもやや低いので、早めにハウス内休養へ切り替える。
栽培形態 浸水・ハウス栽培
種菌種類
発生型 高中温(周年型) 発生期間
発生温度 13~18℃以下
成長温度 13~28℃
品種の特性
登録品種
697
●傘は円形、丸山型で色調は明るい褐色。ヒダは美しく、市場性が高い。肉質が硬いので食感がよく、美味しい。
●形成菌の多孔植菌によりほだ化を進めれば植菌年の使用が可能。
●真夏でも、発生量、品質が良く、厚肉のきのこが採れる夏に強い品種。
●冬季の休養や事前管理のためには15℃以上の温度を確保する。
栽培形態 浸水・ハウス栽培
種菌種類 使用時期
発生型 高中温(周年型)
芽だし温度 13~18℃以下
成長温度 13~28℃
好適湿度 75~90%RH
品種の特性
登録品種
702
●傘は円形、丸山型、色は明茶褐色。肉は厚く、硬さは普通。
●形成菌の多孔植菌により、ほだ化を進めれば植菌年に2回程度の
使用が可能。冬季に保温・保湿すれば、周年栽培が可能。
●休養中散水によって芽数を増やしやすい豊産型の品種。
●湿度は697号よりも若干低めに管理する。梅雨時期など多湿時には、換気によってハウス内湿度を下げる。
栽培形態 浸水・ハウス栽培
種菌種類 使用時期
発生型 高中温(周年型)
芽だし温度 13~18℃以下
成長温度 13~28℃
好適湿度 70~90%RH
品種の特性
登録品種
706
●傘は円形、丸山型、色は茶褐色。肉は厚く、膜切れが遅い。
●形成菌を植菌し、ほだ化を進めれば植菌年の10月中旬以降の使用が可能。冬季に使用する場合は、702号よりも温度設定を高めにする。
●697・702号よりは夏の高温時に強い傾向がある。
栽培形態 浸水・ハウス栽培
種菌種類
発生型 高中温(周年型)
芽だし温度 13~18℃以下 使用時期
成長温度 13~30℃
好適湿度 70~90%RH

●乾用品種(自然・露地発生)

品種の特性
169 ●傘は中肉で大形。円形丸山型。傘周縁の巻き込みが強く、反転し
にくい。ヒダは密で美しく、市場評価が高い。
●発生の最盛期は3年ほだ木。ほだ木寿命が長く、古ほだになっても、大形きのこが採れる。
栽培形態 露地栽培
種菌種類
発生型 低中温(冬春型) 発生期間

晩秋、ほだ場の最低気温が8℃以下になると自然発生が始まるが、年内の発生は少なく、冬から春ほだ場の最高気温が10~13℃の日が続くと集中発生する。
発生温度 8℃以下
成長温度 8~16℃
品種の特性
170 ●傘は中肉で大形。円形丸山型。傘周縁の巻き込みが強く、反転し
にくい。ヒダは密で美しく、市場評価が高い。
●発生の最盛期は3 年ほだ木。ほだ木寿命が長い。
栽培形態 露地栽培
種菌種類 発生期間

晩秋、ほだ場の最低気温が8℃以下になると自然発生が始まるが、年内の発生は少なく、冬から春ほだ場の最高気温が10~13℃の日が続くと集中発生する。

発生型 低中温(冬春型)
発生温度 8℃以下
成長温度 8~16℃
生・乾 品種の特性
登録品種
141
●傘は円形丸山型。柄の長さは短く傘肉は厚く硬い。
●種駒の発生最盛期は2年ほだ木。形成菌の場合は、植菌年の1年
ほだ木から発生しやすい(植孔発生)。
栽培形態 露地栽培・ハウス栽培
種菌種類 発生期間

晩秋、ほだ場の最低気温が8℃以下になると自然発生が始まり、5℃以下になると発生量が多くなる。冬~春、ほだ場の最高気温が10℃以上の日が続くと発生量が増える。

発生型 低中温(冬春型)
発生温度 8℃以下
成長温度 8~16℃
乾・生 品種の特性
101
●傘は円形平山型で色調は明るい。柄の長さは短い。
●厚肉で肉質が硬い。雨子状になりにくく、明るい香信系のシイタケ
となる。
栽培形態 露地栽培・ハウス栽培
種菌種類
発生型 低中温(冬春型)
発生期間

秋は最低気温が8℃以下の日が数日続くと発生が始まり、春は最高気温が10~13℃になると集中発生する。

発生温度 8℃以下
成長温度 8~16℃
乾・生 品種の特性
241
●傘は円形平山型。中肉の良品が採れる。
●古ほだになると秋子の発生が少なくなり、春に集中発生しやすい。
栽培形態 露地栽培・ハウス栽培
種菌種類 発生期間

秋は最低気温が10℃以下の日が数日続くと発生が始まり、春は最高気温が10~13℃になると集中発生する。

発生型 中低温(春秋型)
発生温度 10℃以下
成長温度 8~18℃
乾・生 品種の特性
登録品種
327
●傘は大きく、円形平山型。柄は短く、石突きが小さく採取しやすい。
傘周縁の巻き込みが強く、反転しにくい。
●最低気温14℃以下の日が連続する頃に2年ほだ木のほだ起こし・
作り子をすると集中発生する。
●秋子率が高く、コナラ2年ほだ木で40%程度。
栽培形態 露地栽培
種菌種類 発生期間

秋、ほだ場の最低気温が14℃以下になるときのこの発生が始まり、翌4月にかけて分散的に発生する。
春の発生は、ほだ場の最高気温が10℃以上になる頃から始まる。

発生型 低中温(秋春型)
発生温度 14℃以下
成長温度 8~20℃

その他 品登録情報

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