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その他の事業
菌蕈研究所では研究成果を生産者の方々はもとより広く社会に還元するための
事業を行っております。
1.研究報告の刊行
菌蕈研究所研究報告は2007年現在第1号〜第45号を発刊しています。この学術報告書は国内外の大学、研究機関および関係機関の報告書と交換しており、交換先は250ヶ所(海外120ヶ所)に及んでいます。
2.技術解説書(単行本)の発行
生産者や一般の方々にもご利用いただける栽培技術解説書、
「図解よくわかるきのこ栽培」(2004) を執筆・編集し、家の光協会から発行しています。
3.月刊誌「菌蕈」等における研究成果の解説
日本きのこセンターは昭和30年10月以降、月刊誌「菌蕈」(2008年10月号をもって通巻637号)等を発刊しており、研究所はその研究成果を同誌に平易に解説し、公表しています。
4.技術研修の実施
(イ)
林業専門技術員、林業改良指導員、高校教諭、団体技術職員などの研修
シイタケ栽培技術の指導、教育的立場にある各都道府県の林業専門技術員、林業改
良指導員、高校教諭、JA全農などの技術職員を受け入れ、15日から3か月
(通常1か月)間の研修を実施しています。
(ロ) 地方自治体が実施する高校教諭の内地留学生を受け入れ、研修を行っています。
(ハ) その他団体および個人の研修
各県のJA、森林組合、シイタケ生産組合等毎年約100団体(1団体5〜40名)が、
この研究所で研修を受けています。なお、個人および一般団体の視察研修も多く、
海外からの菌類学者等も来訪しています。
5.外国人研究者の受け入れ
科学技術庁の指定を受け、国際流動基礎研究外国人研究者(Science and Technology
Agency Fellowship)を受け入れて共同研究を行っています。
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