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| きのこの場所の呼び名 | ![]() |
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| 自然のシイタケは森や林の枯れ木に生えます。
シイタケがよく生える木はクヌギ、コナラ、ミズナラです。 シイタケが育つとヒダから胞子を飛ばします。 風に飛ばされた胞子が枯れ木に落ちて発芽します。菌糸は枯れ木の養分を貰って成長していきます。でも、この菌糸はキノコを作る能力がありません。別のシイタケの菌糸と巡り合ってはじめてキノコを作ることができるのです。 シイタケのふるさとはニューギニアやボルネオなど南の島です。シイタケの胞子が風(台風など)によって、日本まで運ばれてきます |
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お店に売られているシイタケには生シイタケと乾シイタケの2種類あります。 自然の中では秋から春にかけてキノコが発生します。 |
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乾シイタケは品質や形によって分けられて売られます。 寒い時期にゆっくりと育ったキノコはこんもりと丸く「どんこ(冬)」といって中華料理によく使われ、外国にも輸出されています。また、気象条件によってカサの表面が亀の子のようにひび割れたものを「花どんこ」「茶花どんこ」と言って珍重されます。 カサの開いたキノコは「こうしん(香信)」と呼ばれ、品質によって加工用になるものや袋に入ってお店で売られたり上等品は進物に使われたりします。 シイタケは健康食品・機能性食品として体の維持機能を高めたり、丈夫にする成分を多く含んでいます。また、抗癌剤としても活用されています。 |
![]() どんこ(冬) |
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![]() こうしん(香信) |
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シイタケにはカルシウムを体に取り込むのを助けるビタミンD2を多く含んでいます。ビタミンD2が不足するといくらカルシウムを取っても体内に吸収されにくくなり、歯や骨がもろくなってしまいます。 乾シイタケにははじめからたくさんのビタミンD2が含まれているわけではありません。ビタミンD2の元になるもの(エルゴステリン)が紫外線の働きでビタミンD2に変化するのです。ぜひ、乾シイタケを買ったら使う前に一度日光に1〜2時間あててください。 一度天日干したシイタケのビタミンD2は余り減りません。生シイタケも同様に天日にあててから使うとビタミンD2を多く取ることができます。 |
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