共同・受託研究調査|一般財団法人日本きのこセンター

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共同・受託研究調査

【共同研究・開発】
菌蕈研究所では、当研究所で開発したきのこの品種(シイタケ:39品種、ヒラタケ:3品種、アラゲキクラゲ2品種、ヤナギマツタケ(無胞子性)2品種、エリンギ(無胞子性):1品種、ハタケシメジ:3品種)を含む、きのこ類を主とした遺伝資源(約1000種)を液体窒素タンクにて凍結保存しております。
また、きのこ類の同定に欠かせないタイプ標本を含む標本21000点もあわせて保管しております。
この遺伝資源および標本を活用した、きのこ生産、医薬品、機能性食品、環境技術、基礎研究等に関する共同研究・開発を、ご希望の方はご相談ください。
菌蕈研究所では平成11年度から乾シイタケの産地判別法の開発研究を実施してきました。本技術を用いて、国や県などの公的機関からの依頼に限定した乾シイタケの原産国判別調査を行っており、外国産品が国産品として偽装販売されることの抑止に 貢献しています。また、他機関の協力を得ながら、判別法の改善にも継続的に取り組んでいます。
お問い合わせはコチラ

【受託研究調査】
菌蕈研究所では、これまでにシイタケのDNA品種識別技術の開発を行ってきました。
この技術シーズを活用して、シイタケの品種識別(同一性判定)の受託調査を行っています。
詳細はこちらをご覧ください。

一般財団法人日本きのこセンター 各種検査業務について

一般財団法人日本きのこセンターの研究機関「菌蕈研究所」が外部団体等から受託する検査業務は、3種類あります。

【1】きのこ(生および乾燥状態の物)の水分含量検査

【2】しいたけの品種DNA識別検査

【3】きのこ類の同定検査

いずれも、1か月程度で検査結果報告書にて検査結果をご報告します。

一般財団法人日本きのこセンター各種検査業務受託規程 >>> 日本きのこセンター各種検査業務規程.pdf

検査依頼書 >>> 検査依頼書.doc

【1】きのこ商品の含水量検査

検査料金

1検体あたり2,500円

検査方法

1検体あたり、任意で選抜した3個体について水分含量を測定し、平均値をその検体の水分含量とします。
スライス品や1個体で重量が足りない検体については、複数個ずつ3反復測定を行い、平均値をその検体の水分含量とします。
 

【2】しいたけ商品の品種DNA識別検査

検査料金

AFLP解析:1検体 25,000円
HRM解析:1検体 5,000円
※1:追加1サンプルあたり25,000円
※2:培養菌糸体の場合、別途、菌糸体培養料(5,000円 / サンプル)が必要となります。

 

技術概要・解析例

【技術概要】
DNAフィンガープリントの一手法であるAFLP(amplified fragments length polymorphism)解析の2組のPCRプライマーを用いて、約100マーカーを対象に解析しますので、シイタケで報告されている他の方法に比べて高精度な品種識別が可能です。

【解析例
jigyo_analize_graph.jpg

青色ピーク:サンプルDNA由来のピーク
赤色ピーク:DNAサイズマーカー

<参考文献>
Terashima K, Matsumoto T (2004) Strain-typing of shiitake (Lentinula edodes) cultivars by AFLP analysis, focusing on a heat-dried fruiting body. Mycoscience, 45: 79-82.

Matsumoto T, Terashima K, Hasabe K (2003) Strain typing in cultivated strains of shiitake (Lentinula edodes) in Japan by AFLP analysis. Reports of the Tottori Mycological Institute, 41:20-25.

Terashima K, Matsumoto T, Hasebe K, Fukumasa-Nakai Y (2002) Genetic diversity and strain-typing in cultivated strains of Lentinula edodes (the shii-take mushroom) in Japan by AFLP analysis. Mycological Research, 106: 34-39.

 

【3】きのこ類の同定検査

検査料金

種レベル:1種 30,000円
    (ただし、検査対象が日本産未知種と判明した場合は属名までの報告とし、検査料は1検体20,000円)
 
属レベル:1種 10,000円
 

検査方法

原則として新鮮な子実体の形態的特徴に基づいて分類学的所属(種および属レベル)を決定する。
なお、1回の検査依頼は2種以内を限度とする。

お問い合わせ先

jigyo_itaku_contact_net_btn.jpg 一般財団法人 日本きのこセンター菌蕈研究所  

〒689-1125 鳥取市古郡家211 
TEL:0857-51-8111 FAX:0857-53-1986
【業務時間】8時30分―17時30分(月曜日から金曜日)※定休日:土日祝祭日

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